業務運営方針 (行動指針・行動規範)
倫理規範
当社は、「顧客本位の業務運営に関する原則」を基軸に、金融機関としてコンプライアンスを厳守し、お客様の利益保護を図り、日常生活の安全、安心をお守りし幅広く社会に貢献する使命感をもって全役職員が最高の品質で業務に邁進します。
【業務運営方針8つの柱】
Ⅰ.コーポレートガバナンス
Ⅱ.コンプライアンス方針
Ⅲ.保険募集管理態勢
Ⅳ.顧客情報管理態勢
Ⅴ.顧客サポート等管理態勢
Ⅵ.外部委託先管理態勢
Ⅶ.外部監査委託態勢
Ⅷ. 人材育成方針
- お客様の大切な個人情報保護を第一に業務を遂行します
- 顧客本位の業務運営を遂行するために従業員エンゲージメントを高めてまいります
- プロフェッショナルとして常に研鑽に努めます
お客さま本位の業務運営のために、常に学び続けます。
- 約束(時間)を厳守します。
- お客様の声を真摯に傾聴します。
お客さまをより広く、深く理解し、真の顧客本位の業務運営を目指します。
お客さまも気が付いていないリスクやニーズを掘り起こし一緒に課題解決に向かいます。
- お客様をガンと介護からお守りする活動を積極的に推進します。(SDGs3)
疾病の中でも経済的、精神的な苦痛が特に大きいガンと介護のリスクについて積極的に活動します
第一に予防のための情報や医療政策、病院事情等についても積極的に情報提供してまいります。
- 公的保険を最優先にご説明します。本当に必要なものをお客様と一緒になって親身に考えていきます。
- 無理な売込は致しません。
保険を契約ごとにシェアしているケースよく見かけます。お付合いを重要視することもとても大切です。でも、補償が重複し無駄な保険料を払っていることも多く見かけます。でも一番の問題は補償の隙間です。「いざという時に補償されなかった」このようなことが起きたら大変です。我々は契約がゴールとは考えておりません。弊社に契約が無くてもリスクと補償の可視化のお手伝いを積極的に致します。皆さまの『保険のホームドクター』あるいは『セカンドオピニオン』として企業活動、日常生活、財産をお守りすことが使命と考えております。決して、保険の切り替えを強要いたしません。遠慮なく安心して保険の棚卸、ご相談をお申し付けください。
- 防災、減災のためのビフォアーサービス・リスクマネジメントを徹底いたします。(SDGs3、11、13)
「防災、減災、事故に遭わないための情報提供」ビフォアーサービスを積極的に提案します。事故を未然に防ぐことで経済的損失、精神的、肉体的苦痛を排除し、お客さまのQOL(人生の質、生活の質)を高めるお手伝いをしてまいります。
- お客様密着宣言!お客様をチームでお守りします。日頃より保険会社と万全の体制をとり有事の際もチーム一丸となって1日も早い復旧に向けてお客様に寄り添い支援します。アフターフォローを徹底します。(SDGs11、13)
ご契約後の契約内容の確認、見直し、情報提供等アフターフォローを徹底します。
- 常に一歩先行く安心と利便性をお届けするために、DXを積極的に推進します。(SDGs9)
- 企業様の様々な課題解決(リスクマネジメント)サポートをします。(SDGs9)
- お客様の金融リテラシー向上のため身近なファイナンシャルサポーターとして最新の情報をお届けします。(SDGs9)
変化し解りづらい金融商品(保険、証券、投資等)について解りやすくご説明いたします。
住宅購入、クルマ購入、結婚、出産、入学、入院、死亡、相続、人生には必ず節目がやって来ます。その際に必要となる金銭的、精神的負担をサポートいたします。
- 国際社会で必要とされるダイバーシティを実現するため、多様な人材の育成を推進します。(SDGs1、4、5、11、12)
- SDGsを積極的に推進してまいります (SDGs7、11、12、17)
社用車にクリーンエネルギーカー導入、社員がクリーンエネルギーカー、省エネルギー住宅時補助制度
- 高齢者・障害者に配慮し利便性向上にむけた取り組みを積極的に推進します (SDGs5、10)